宮古牛


宮古牛(みやこぎゅう)とは、多良間村を含む沖縄県宮古地域で生産・育成された、登記書と生産履歴証明書を持つ素牛(子牛)を、宮古地域で15カ月以上肥育した黒毛和種の去勢牛や雌牛のことで、去勢牛は生後25~35カ月、雌牛は25~40カ月で出荷されます。つまり、石垣牛と同様に、島の中だけで生まれ育った牛であるため、安心・安全な牛肉としても人気が高まっています。
宮古地域で年間5000頭以上の子牛が生まれ、そのうち約8割が県外に、約800頭が沖縄本島に出荷され、残る約200頭だけが宮古牛へと肥育されているのだそうです。

ところで、グルメリポートなどで、ときおり「A5」という肉の等級を耳にしますが、牛肉の規格は、A~Cで表される「歩留まり(ぶどまり)等級」と、1~5で表される「肉質等級」の組み合わせで表示されているのをご存じでしょうか。もっとも健康的な肉付きのものはA、肉質等級は、脂肪交雑12段階、肉色と光沢7段階、肉の締まりときめ、脂肪の色沢と質7段階で判定し、5が最上となるため、最上級クラスの肉はA5等級と表示されるわけです。
宮古牛では、肉質等級4等級以上のものを特選、2、3等級のものを準特選とし、とりわけステーキや焼き肉、しゃぶしゃぶなどの料理は、その肉質や旨味を堪能することができるのだとか。ちなみに、宮古牛は非常に希少なため、宮古島をはじめ沖縄本島の限られた飲食店でしか味わうことができません。精肉としても、宮古島でも取り扱い店舗が限られ、まさに幻の高級和牛なのです。
レストランなどで「宮古牛」に出会えたら、それはとてもラッキーなこと。

ぜひその機会を逃さず、厳選された極上の味をお楽しみください。

 

黒島商研の宮古牛が食べられるお店のご紹介です


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